自律神経の異常に伴う諸症状
自律神経の異常が起こると
自律神経に異常をきたし、ストレス(主に交感神経亢進状態)から回復できない場合、運動による疲労とは基本的に関係なく、下記の諸症状が現れることがあります。また本人が意識していないうちに既に現れている場合もあります。慢性化すると、いわゆる心身症の疾病に移行(進行)することもあるので注意が必要です。
自律神経の異常に伴う諸症状
頭痛、めまい、目のかすみ、歯ぎしり、首や肩の筋肉痛(肩こり)
動悸亢進、食欲不振、胃腸の不調、睡眠の妨げ
集中力の低下、不安の増大、冷静さの欠如
仕事上の不満足、家庭上の不満足、対人関係の不満足
過剰な暴食・暴飲、過剰な喫煙・飲酒、過剰な薬物の摂取など
頭痛やめまい、しびれ、のぼせ、吐き気など、更年期の女性に多かったこのような症状が、最近では若い女性や男性にも多くみられるようになってきました。検査しても原因がみつからないこうした不定愁訴と呼ばれる症状は、多くの場合、自律神経失調症といわれてしまいます。